SOLUTION
ソリューションシステム
ものづくりにおける自動化システムには、様々なＦＡ技術を必要とします。制御技術、画像処理技術、ロボット技術、ＩｏＴ技術、機械設計など、これらに関して豊富な経験を持つエンジニアが、お客様の課題に対して最適なソリューションシステムを提供いたします。
ソリューションシステム
ロボット導入を検討されている企業様の現場課題を分析し、ロボットの機種、エンドエフェクタ（ハンド等）などの周辺機器を選定し、最適なロボットシステムを構築いたします。
ロボットシステム
それぞれのメーカーと代理店契約を結び、商品技術を習得した技術営業が幅広いラインアップからお客様に最適な商品を単品販売や、ソリューションシステムにしてお届けいたします。
FA商社
お客様が困ったとき、最初に相談される会社になりたい。
生産システムに関する幅広い技術と豊富な製品ラインナップで
お客様の課題を解決していきたいと当社は考えています。
特電は、お客様の生産現場での課題解決をミッションとし、ＦＡ商社事業・ソリューションシステム事業の連携プレーで常に新しい技術、新しい夢を追って進むシステムインテグレータ企業です。
時代に即した経営をはかり
取引先との信頼の量が実績となり
その成果を社員と株主に報い
そのことが企業として社会的に貢献できる
1959年（昭和34年）に創業し、FA・自動化システム、ロボットシステム、現場情報（IoT）システムの設計・製作・販売、自動制御機器の販売などシステムインテグレータ企業として静岡を拠点に全国展開をしています。
製造業における人手不足の解消に注目されている『協働ロボット』。興味はあるけど実際はどうなの？本セミナーでは、協働ロボットの特長や活用事例のご紹介は程々に操作体験をたっぷりしていただくカリキュラムです。設定から簡単なプログラム作成までを体験していただきます。協働ロボットの操作経験がない方でも、基礎から学べるような内容です。株式会社特電は、ユニバーサルロボット社認定のインテグレータ（ＵＲＣＳＩ）です。
セミナー内容
▶ 協働ロボットとは
▶ 協働ロボットの用途
▶ 協働ロボットの実機体験会
※当日はお名刺をご持参下さい。
日 程︓ 2025 年 1 月 22 日（水）
時 間︓ ①9:30-12:00 （受付開始 9:00～）②13:30-16:00（受付開始 13:00～）
＊どちらもセミナー内容は同一となります。
定 員︓ 12 名（ＡＭ6名／ＰＭ6名）
※申込は先着順で定員になり次第締切とさせて頂きます。
※多くの企業様にご参加いただく為、１社２名まででお願いします。
※申込締切：1/15（水）17:00
受講料︓ 無料
協 賛︓ ユニバーサルロボット
カンタム・ウシカタ株式会社（ユニバーサルロボット代理店）
（本セミナーにていただだきましたお名刺データ等を共有させていただきます）
会 場︓ 株式会社特電 厚木営業所・2階 会議室
〒259-1116 神奈川県伊勢原市石田202-1 アクセスはこちら
下記、フォームよりお申込み下さい。
オリエンタルモーター製小型ロボットＯＶＲの出張体験会を開催しています。
お客様へＯＶＲロボットの実機を持ち込ませていただき、
『プログラム作成の実習をする体験会』です。
【イベント名】オリエンタルモーター製小型ロボットＯＶＲの出張体験会
【期間】2024年10月1日（火）～12月20日（金）
【日程】個別相談となります
【会場】貴社会議室、食堂など
【時間】１時間程度
【定員】個別相談となります
【費用】無料
【使用機材】４軸垂直多関節ロボットOVR4048K5-V、５軸垂直多関節ロボットOVR5035K1-V（11月より選択可能）
＊静岡県、山梨県、神奈川県、その他関東地方のお客様が対象です。
＊ご参加の人数により、ノートＰＣをご用意いただく場合がございます。
＊下記フォームよりお申し込み下さい。
詳細のお打ち合わせにつきまして、担当者よりご連絡いたします。
三菱電機 産業用ロボットのラインナップ。重量物のハンドリングなどに最適な中型ロボットが新発売
防護領域5m、270度の範囲を自由なエリア設定で検出するセーフティレーザスキャナーで、無人搬送台車や自律走行搬送ロボットに搭載するセンサに最適
食品、農業、自動車など、さまざまな業界の生産現場において、マテリアルハンドリングの自動化に貢献します
主に産業用コネクタ等を使用する際に行われている制御盤への角穴パネルカット加工とコネクタ組み立てにかかる手間を併せて削減することで作業工程を大幅に改善します
USB Type AまたはUSB Type Cのケーブルが直接接続でき、ＵＳＢ機器へDC5V/3Aが供給できるスイッチング電源です
ブレーカー等に貼るだけで、電磁波を吸収熱変換し、電気の流れに対する電磁波の干渉を減少させ、消費電力を減らす事により、省エネ効果が期待できます。